CAST: 渥美幸裕
この曲は、昨年のコロナ騒動が始まった頃、酒場に再び賑わいが訪れることへの願いがキッカケとなり生まれました。"Japanese Guitar" の奏法にJazzの要素を混ぜ作曲しました。 昔の歌人は満月よりも、欠け始める十六夜が風流だと読みました。再び満ちる時を楽しみに、月の様に穏やかに時の巡りを感じていきたいものですね。 また本曲は、TsunaGodでの "Japanese Guitar" コンテンツ開始のきっかけでもあり、個人的にも思い入れ深い一曲です。