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TOKYO JAZZ BANQUET Second Stage Vol.3 ” It Might As Well Be Spring”

 

CAST: 河野美紀 (vocal) 鈴木央紹 (sax) 荻原亮 (guitar) Pat Glynn (bass)

1945年のミュージカル映画でジーン・クレイン主演の「ステート・フェア(State Fair)」の挿入歌で、リチャード・ロジャース&オスカー・ハマースタイン2世のコンビが生んだ名曲です。 恋に落ちて、まるで春みたいにフワフワとした女性の気持ちを唄ったこの曲は、第18回アカデミー賞オリジナル歌曲賞を受賞した名曲です。 TOKYO JAZZ BANQUET によるJAZZ風にアレンジされた “ It Might As Well Be Spring ” をお楽しみ下さい。